掲載日  2018.07.14
ライター Kokoro Koyama

あの感動が再び日本へ!アニマルアート・弾丸アートで話題の“フェデリコ・ウリベ”の展示会が絶賛開催中!

 

 

 

 

アートが好きな方や最新のアート情報をお探しの方に、嬉しいお知らせです。

 

現在、世界的に注目されているアーティスト、「フェデリコ・ウリベ(Federico Uribe)」の展示会が東京都千代田区のインスティトゥト・セルバンテスで開催されています!

※当初8月20日までの開催予定でしたが、8月10日までの開催へと変更になったようです。

 

 

日本でフェデリコ・ウリベの展示会が行われるのは、今回が2回目。

 

今年3月、「アートフェア東京2018」の特別招待枠で日本初上陸となった彼の作品は、その独特の存在感で一気に注目を集めました。

 

同3月には文藝春秋が運営する文春ギャラリーにて、コロンビア大使館後援「フェデリコ・ウリベ展」が開催されました。

 

わずか5日間という短い期間であったにも関わらず、非常に多くの人が訪れ賑わいました。

 

 

前回の展示会には有名人も多く来場していた模様で、
ミュージシャンの七尾旅人さん、サーファーの金尾玲生さん、タレントの市井紗耶香さんなどがSNSでその様子を発信しています。

 

話題の弾丸アートの新作が日本に入ってくる貴重な機会

 

今回のフェデリコ・ウリベART展 『~再構築、出現~』では、今年3月に行われたフェデリコウリベ展で特に大きな反響のあった作品数点に加え、海外での展示を終えた作品数点を公開する予定となっています。

 

 

 

7月12日にはフェデリコ・ウリベ本人も来日し、各国大使館関係者など、多くの人を招いてのクローズドパーティーが行われました。

 

美術館関係者のほか、ファッション業界からも有名モデルが多数来場し、間近で見るフェデリコ・ウリベ作品を楽しんでいた様子です。

 

 

 

 

 

 

これだけ多くのフェデリコ・ウリベ作品を観賞できる機会は、日本ではこれが最後になるかもしれないそうです。

 

前回、惜しくも行けなかった…という人は、貴重なこの機会をどうぞお見逃しなく!

 

今までのアートになかった新しい世界観に圧倒

 

フェデリコ・ウリベの作品の特徴は、靴、色鉛筆、靴ひも、レース、ピン、南京錠、電気ケーブルなど、私たちの身近にある素材を何千個、何万個も並べて組み合わせていることです。

 

1つ1つの小さな素材がまるで命を吹き込まれたかのように、生き生きとしたパワー溢れる立体アートに大変身しています。

 

 

 

 

世界中で注目されるフェデリコ・ウリベ

 

コロンビアの首都ボゴタで育ったフェデリコ・ウリベは「アートを広く学び感じたい」と感じ、戦禍で荒廃するコロンビアを離れて、世界中を巡りました。

 

現在拠点を置くアメリカだけでなく、イタリア、スペイン、メキシコ、ドイツなど、世界各国の展覧会で作品が取り上げられています。
 

※フェデリコ・ウリベの詳しい経歴については、こちらの記事をご参照ください。

 

 

 

思わず人に教えたくなるような、刺激的な作品が多数

 

アートが好きな方はもちろん、アートのことがよく分からない…という人まで、様々な人の心を掴むフェデリコ・ウリベ。

 

前回の展示作品で特に話題になったのが、日本ではなかなか見る機会がない弾丸アート。

 

 

 

使用済みの銃弾をいくつも組み合わせ、作られています。

 

「普段、アート鑑賞をする機会がない」という人でも、その刺激的な作品は充分に楽しめるものになっています。

 

これらの弾丸動物アートは、前回の展示会の時に税関で問題になり、幾つかの作品は展示が出来ませんでした。
実際、今回作品が搬入されるときも、とても厳重に警備されていました。

 

今後も、いつまで弾丸動物アートを輸入できるかわからないため、
これらの作品を実際に目で見ることはとても貴重なのです。

 

今回の展示会は写真撮影もOKとのこと。
話題性抜群のこれらの作品をSNSやブログに上げて、色んな人と作品について意見を交わす…という楽しみ方もできそうですね。

 

彼の作品は、パワフルでありながら繊細で、どこかかわいらしく、ずっと見ていても飽きないくらい強く惹き込まれてしまうものばかり。
一度見たら忘れられないような、力強いパワーに溢れています。

 

ぜひ貴方の目で見て、そのエネルギーを感じ取ってください。

 

最新のアートを貴方の目で感じに、ぜひお出かけください!

 

 

空間に足を踏み入れるだけで、新しい価値観を見出してくれるようなフェデリコ・ウリベのアート展。

 

アートを勉強している方は、彼の世界観に触れることで今までに思いも浮かばなかったような新しい感性が生まれるかもしれませんね。

 

次はいつ訪れるか分からない貴重な機会に、ぜひ足を運んでみてください!

 

 

ーWriter Profileー

Kokoro Koyama
アートライター。

美大の彫刻学科を卒業し、
現在はライター業をしています。
日本美術、工芸、現代美術、デザインなど、アートに関するものはだいたい好きです。
美術館巡り、油絵、水彩画、陶芸が趣味です。